私的エッセイ

竹中労さんの思い出

ノートと録音機

 大層な題名は付いていますが、ごく私的な感想を中心に据えて、私の経験したことを思い出すまま綴ってみたものです。中を読んでいただければわかると思いますが、私自身は労さんと深く関わったわけではなく、たまたまほんのわずかの時間を共有したに過ぎません。しかし、実際に労さんと関わることが出来ないながら、私より深い思いで追いかけている人もいますし、そんな方に少しでも私の経験が役立てばということでこういう場を設けてみました。なにぶん素人の書くものですし、ファン特有の思いこみに溢れているかも知れず、読みづらい部分も多いかと思いますが、どうか最後までおつき合いください。


竹中労さんの思い出(21)     別れの音楽会(6) とりあえず、一区切り     

竹中労さんの思い出(20)     別れの音楽会(5) 改めて『たま』について考える

竹中労さんの思い出(19)     別れの音楽界(4) ちょっとした疑問

竹中労さんの思い出(18)     別れの音楽会(3) 私の災難

竹中労さんの思い出(17)     別れの音楽会(2) 会場決定

竹中労さんの思い出(16)     評論家と音楽家と

竹中労さんの思い出(15)     別れの音楽会(1)

竹中労さんの思い出(14)     最後の一杯

竹中労さんの思い出(13)     文藝春秋を読む

竹中労さんの思い出(12)     桐ヶ谷斎場にて

竹中労さんの思い出(11)     長い一日の始まり

竹中労さんの思い出(10)     その前夜

竹中労さんの思い出(9)     プロの物書きの仕事場を見る

竹中労さんの思い出(8)     手元に届いた一枚の葉書

竹中労さんの思い出(7)     労さんのいない風の会は

竹中労さんの思い出(6)     「イカ天」から『「たま」の本』へ

竹中労さんの思い出(5)     ダカーポでの連載「テレビ観想」

竹中労さんの思い出(4)     「風の会」のこと

竹中労さんの思い出(3)     for ビギナーズに送る大杉栄

竹中労さんの思い出(2)     「現代の眼」から「新雑誌エックス」へ

竹中労さんの思い出(1)     私が竹中労さんを知ったきっかけについて


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