記事一覧

テレビデジタル化の大問題

 久しぶりにテレビの事について書こうと思います。といっても、具体的なテレビ番組を挙げるというわけではなく、これからしばらくしてやってくる、テレビのデジタル化についてのお話です。昨今のニュースでは、デジタル放送を録画する場合、10回のコピーを許すか許さないかでメーカーと著作権団体が対立し、新しい製品が出ないのではという危惧があるようですが、今回の話はもっと根元的なデジタル放送の不具合についての話です。いろいろなところで話題にはなっているものの、またそぞろデジタル放送移行間際になって問題が噴出し、大きな騒動になる可能性を孕んでいます。これから書くシナリオについて、皆さんはどう思うでしょうか。続きを読む

新茶は茶葉から楽しみましょう

 昨日、雨が降る前に、今年の新茶を買いに例年おじゃましている藤枝の向島園さんへ行ってきました。静岡という地域特有のことかも知れませんが、家ではほとんど煎茶を葉から煎れて飲んでいます。世間では緑茶を葉から煎れて飲むということはやらない方も多いと思いますが、そのあおりでお茶の葉の値段も下がり気味ということで、お茶農家の方々も苦労されていると聞きます。続きを読む

サザンの今後は?

 昨日はしみじみと「たまの本」を読んでいたのですが、TBSの深夜バラエティー「イカ天」後の話は読んでいてちょっとひっかかったので、今回は竹中さんの事ではなくその辺のことについてちょっと書いてみます。たまがグランドイカ天キングになり、日本武道館でのイベントに参加を強要されたり(今後TBS出入り禁止にすると言われ結局出演)、ナゴムレコードから出していたアルバム「しおしお」、「でんご」をそのままの形でCD化して出すように(こちらは結局、イカ天レーベルからは出ず、そのおかげでナゴムレコードを主宰したケラリーノ・サンドロビッチ氏は相当儲かったそうですが)と、まるで金の成る木に群がるように当時の「イカ天」制作サイドから圧力らしきものがかかった事が「たまの本」には書かれています。ところで、その制作サイドとはどこなのかといいますと、これも昨日大きなニュースになったサザンオールスターズの事務所だったのですね。続きを読む

竹中労さんの命日に想う

 今日、5月19日は竹中労さんの命日です。1991年からもう17年も経ってしまったということになります。時の流れとともに忘れられていくというのが世の常ではありますが、書かれたものであったり、出演したテレビ番組が残る限り、そしてそれらが今に生きる人たちに支持される限り残っていくものです。ただ、「たまの本」あたりで初めて竹中労さんの文章に触れた人たちも、若い人たち(当時小学生?)で30前後くらいでしょうか。しみじみと時の流れの早さを感じます。続きを読む

無事帰ってきました

 ゴールデンウィークの喧騒の中、四国の霊場は別世界といった趣でした。ほとんど観光らしい観光もしないで回ってきましたが、昨日の午後には四国を離れ、渋滞回避と交通費節約のため本日午前0時のETC割引になるまで下道を走り、こまめにサービスエリアで休憩を取りながら朝に帰宅しました。続きを読む

現状報告

 私は今、四国にいます。出発してから延々と東名高速を走り、多少の休憩は入ったものの、瀬戸大橋を通って松山に入りました。
 
 長いこと中断していた四国八十八カ所めぐりを再開するため、前回43番の明石寺で終了していたので、松山の郊外にある大宝寺から岩屋寺と回り、昨日は最大の難所と言われていた横峰寺の参拝を終えました。続きを読む

税金の二重取りも忘れないで

 5月に入って早々に、こちらでもガソリンは上がりました。この騒ぎで忘れられていることかも知れませんが、嗜好品のお酒やタバコと同様に消費税以外の税金がかかっている品物ガソリンについて、ガソリン税および暫定税率にまで消費税がかけられているという事にもっと敏感になるべきではないかと思いますね。続きを読む

RBK-500UとEeePCの相性は

 注文していた折り畳みキーボード、リュウドのRBK-500Uが本日届きました。いろいろ試してみましたが、EM・ONEαでセッティングする場合、本体にあるUSBコネクタの位置が悪く、別売のクレードルを付けないと付属の伸縮式ケーブルを壊してしまいそうでちょっと怖いです。付属のスタンドを付けて使う場合は、むしろ軽くて取り回ししやすいAdvanced/W-ZERO3[es]で積極的に使いたいくらいです。ただ、折りたたみキーボードの常というか、平らなところで使う分にはいいのですが、膝の上で使うのにはロックをしてもなかなか安定しません。それでも、かなり快適に親指シフト入力を実現できることは事実で、期待通りのものでした。
 今回はスマートフォンに接続して使うだけでなく、携帯性の高いノートパソコンEeePCでの使い勝手を試してみたのですが、これが一番素晴らしかったです。続きを読む

テンキーだけのパソコンの時代が到来?

 本日は珍しく、日曜版ではあるのですが朝日新聞に親指シフトを含む、パソコンの入力方法についての記事が出ていました。同じ文字を打つのに、少ない打鍵数で入力できる親指シフト入力のメリットも紹介していましたが、日本語入力の主流にはならず、ローマ字入力が主流になった事実を説明しています。

 同じ記事の中で、人とコンピューターの問題に詳しいという方に取材し、携帯電話のキーボードで高速入力をする人が主に若い世代ということで、「テンキーだけのパソコンの時代の到来も予感させる」と結んでいるのですが、片手打ち(といっても親指一本で何回も同じキーを打ちながら目的の文字に到達するまで打ち込む方法)が本当にパソコンの入力方法の主流になるのでしょうか。続きを読む

どこでも、どんなものでもネット接続するために

 ガソリン問題や後期高齢者の健康保険の話、またまた世界の中での食料危機、それにひきかえ限られた人たちの中でとんでもない「役得」が当然のように行なわれているといったとんでもない状況の中、私たちは何を拠り所にして生きていけばいいのか不安になることしきりです。そんな中、どこに活路を見出していくかということになると、やはり情報収集をする手段を確保し、膨大な情報の中から有益な情報を抽出する目が大切だと思うのですね。先日購入したイーモバイルの情報通信端末「EM・ONEα」もいつでもどこでも情報を入手できるようにということで手を伸ばしたのですが、実はもう一つ理由があります。WMwifiRouterという、スマートフォンなどに多く採用されているウィンドウズモバイルで動くソフトなのですが、だいたい3千円程度のシェアウェアです。実のところ私はほとんどシェアウェアを使わず、フリーソフトのみで済まそうと思ってしまう人間なのですが、今回は速攻でライセンスを導入しました。EM・ONEαに導入すると、EM・ONEα本体を無線アクセスポイントとして利用することができます。EM・ONEα以外のネット端末(パソコンを含みます)でインターネットをしたいと思う時、このソフトを起動すると、イーモバイルのブロードバンド環境をそのまま無線LAN経由で利用できてしまうのです。続きを読む