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ETV特集 「木村伊兵衛の13万コマ・よみがえる昭和の記憶」

 ここ数年のうちに、それまで主流だったフィルムカメラというのはカメラ店においても売場の隅に追いやられ、初めて買うカメラがデジタル一眼レフというのも珍しくなくなってきています。新しいカメラはピントも露出も、被写体との距離も考えることもなく、気に入ったものをモニタの中に入れ、シャッターを押せばしっかりと写ります。カメラ自体の大きさもかなり小さくなり、今売れ筋の一眼レフデジカメは手の中にすっぽりと収まるサイズになっています。続きを読む

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