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アメリカ追従のみが道なのか

 昨日の話題は、何といっても普天間基地の一件とiPadでした。電子書籍リーダーやゲーム機としてビジネスチャンスだととらえるニュースが多かったiPadですが、これ自身で文字の入力はなかなかたいへんで、長文のブログを更新するには使いにくそうです。値段も5万前後とネットブックに対しての割安感がなく、今どうしても欲しくなければもう少し安くなるまで待つか、他社から出るであろうiPadキラーの同じようなタブレット端末を見てからでも遅くはないと思います。電子書籍でというならば、私はむしろNintendo DSiあたりに大容量のフラッシュメモリを内蔵させたほうが扱いやすいしいいと思うのですが、任天堂にはいまいちそうした方面に進出する意思がないようですね。ハード的な変更がたとえなくても、パソコンと連携できる電子手帳ソフトや、SDカードに入れたテキストデータを縦書きで読めるようなリーダーを出すだけでもパソコンを補助する電子ブックリーダーやPDAとして必要十分なハードとなるのに、本当に勿体無いと思います。元々アップルは好きなメーカーなのですが、今のような全て右へ倣えというような報道には少々うんざりしているところです。続き

 普天間の問題についても、アメリカの言うことには逆らわずご機嫌を取るような報道および政治の流れになっているように感じています。鳩山首相が非難されるのはいつものことですが、沖縄とアメリカのプレッシャーの中、ここまでの流れはしょうがないとは思いますが、今後の対応によっては流れが変わることもあり得るのではないかと。

 これから辺野古周辺の人たちに対する政府の切り崩し工作が始まることになるでしょうが、はっきり言って成田闘争以上の大きな反対運動になるでしょう。そこまでの強固な反対の意思を見せられることになり、日米両政府は方針を変える余地はないのかということに当然なるでしょう。そこまでしても頑なに辺野古に固執するのか、再度話し合って沖縄以外の選択肢を持つようになるのか、そこの判断を見てからでも民主党を判断しても遅くはないでしょう。民主党の中にもいろんな人たちがいますが、今後の流れの中で、沖縄には捨石になってもらっても一向に構わないと思っている人たちが誰なのかはっきりとしてくるはずです。今回福島大臣が罷免されましたが、実のところここまでこの問題を迷走させた人たちは巧みに隠れおおせているように感じています。アメリカの手先となり、政界再編を企む民主党内の獅子身中の虫というような立場の人は誰なのか、これからの政局を見ていく中でしっかりと見ていきたいと思います。

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