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ニュースウオッチ9

 今の時期としては考えられないほど雨がすごいことになっています。九州や四国の方では台風の時の映像かと見間違うくらいでしたが、気象情報の類はテレビのニュースでしっかりと伝えてほしいものです。

 今回は午後9時からのNHK、ニュースウオッチ9を見ていて、トップ項目でこの水害の画像が流れてきたので注目して見ていたのですが、一通りVTRが流れたあと、全く何もなかったように、アンカーが次のニュース(政治のニュース)を伝えたのには開いた口が塞がりませんでした。続き

 この番組はこういうニュースの伝え方をしばしばしているので気になっているのですが、今も雨が降っていてこれからどんな感じの天気になるかというのは、とにかく早く知りたいのです。番組後半の天気予報と一緒にやられても、それならこちらはテレビすら見ないで、インターネットから最新の情報を仕入れるようにします。それよりも、番組スタートとともに視聴者の注目をひきつけて、目がこちらに向いたところでその期待を裏切るとは、まさに視聴率を意識した民放のバラエティーショーのようなニュースの作り方にも思えます。もっと辛辣に言えば、お祭りの見世物小屋の呼び込みのようなものです。大層期待してお金を払って入ったら、中は全くの期待はずれで、うまくだまされたと思うような番組の作りですね。

 ただ、その後始まる報道ステーションは、それに輪をかけたエンターテイメントニュース番組なんですね。テレビ番組というのは視聴率が上がってなんぼという考え方はあるかと思うものの、視聴率とは関係ないNHKなら、定時にやっているNHKBSニュースのように、まず番組冒頭に本日のニュース項目をちゃんと挙げて、今日の場合などは天候に関するニュースは何分ごろやるかということをちゃんと伝えて欲しいものです。4月に入ってからどうもNHKのこの9時からのニュース枠というのは、どうにも落ち着きがなく、これを見るなら10時か11時まで待って民放のニュースを見た方がいいような気すらします。こう思う人が多数ならば、今回NHKが考えた10時以降のバラエティ枠も喰われてしまうわけで、果たして視聴者(といっても視聴率対象の家庭だけですが(^^;))がどんな判断を下すのかちょっと楽しみな気がします。

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