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竹中労さん関連 雑誌掲載のご案内

 情報としてはちょっと遅いかも知れませんが、竹中労さん関連の記事の紹介を。ミリオン出版の月刊誌「実話ナックルズ」10月号に、竹中労さんと琉球独立党に関する記事が載っています。まだ書店の店頭にはあると思いますが、どういう系統の雑誌かというと、続き

http://www.knuckles.jp/i/

 こちらの携帯サイトを見てご判断下さい(^^)。人によってはちょっと買うのに勇気がいるかも知れませんね。ちなみに今月号には竹中さんの記事の他に、朝倉喬司氏による松山ホステス殺しの犯人・福田和子についてのコラムもあります。興味のある方はぜひご一読を。

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コメント一覧

kofu勝手連 URL 2006年09月15日(金)01時45分 編集・削除

勇気を出して購入した一人です。
掲載写真の一枚にあるスキンヘッドの労さんが、記念館で拝見する写真の英太郎先生とそっくりなのに驚きました。

管理人 2006年09月15日(金)18時20分 編集・削除

私は英太郎氏本人にお会いしたことはありませんが、写真などで見ると、同じような雰囲気を醸し出していますね。

しみじみ思いますが、親子という関係の中で、その両方ともそれぞれの世界で名を成した組み合わせというのは、世襲制のないところでは本当に稀有の事だと思います。

私報国分寺 Eメール URL 2006年09月20日(水)17時17分 編集・削除

こちらに書かせて頂いてよろしいのでしょうかね。サーチで参りまして「思い出」全項目拝読させて頂きました。ありがとうございます。大変貴重な経験をされたのですね。そんな事があったとは、と驚きの連続でした。upされてからも、時間が経っているようですが。現在を、どうご覧になるのかなぁ、などと、ふと思ったところからの発見でした。こんなに手に入らない状況じたい、全然知らずにいてビックリです。長くなってしまいますね(^^;御礼まで。

管理人 2006年09月20日(水)18時32分 編集・削除

私報国分寺さん コメントありがとうございました。皆さんそれぞれにとって、竹中労さんへの思い入れはあるかと思いますが、たまたま当時に竹中事務所のお手伝いをさせていただいたということから、このようなページを立ち上げさせていただいております。

さまざまな事柄について、竹中さんならどう考えるか。これににわかに答えを出すことは当然できませんが、私たちが「竹中さんなら」と考える時、いつでも竹中労はその存在を現わすのではないかと思います。書籍などは出版されてもすぐに手に入りずらくなってしまうのが悲しいですが、最近はインターネット上の書店やオークションなどを利用し探すという手もあります。こちらの方でも何か新しい動きが入ってきましたらお知らせいたしますので、どうぞよろしくお願いします。